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第3回交流会【動画】アバター実証環境活用の可能性(10/12開催)
OVERVIEW概要
アバター実証環境活用の可能性
サイバネティックアバター(遠隔操作ができる「身代わりロボット」)による誰もが自在に活躍できる社会(アバター共生社会)の実現に向けて、現在研究開発中の技術紹介、実証実験解説、参画企業発表による情報交流会を開催しました。
情報交流会では、開発される具体的な技術や実証内容を紹介し、参画企業との共同事業の可能性をディスカッションする取り組みを行なっています。
第3回 アバター技術社会実装情報交流会(10/12開催)では、アバターを活用した実証ができる環境とその活用方法をご紹介しました。
- 日時:2022年10月12日(水)16:00〜18:30
- 場所:オンライン会場
- 料金:無料(アバター共生社会企業コンソーシアム情報会員への登録が必要です。)
- 主催:アバター共生社会企業コンソーシアム
- 企画協力:一般社団法人 i-RooBO Netowrk Forum
PROGRAMプログラム
講演 | ●「ご挨拶」 国際電気通信基礎技術研究所 インタラクション科学研究所所長 アバター共生社会PJ研究開発項目7(実社会実証実験)サブグループリーダー 宮下 敬宏 氏 |
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●実証環境のご紹介① 「インキュベーション施設IGNISでのアバタ活用」 株式会社ツクリエ IGNISマネージャー 北山 剛 氏 株式会社idscope 代表取締役 細江 裕二 氏 【講演内容】 インキュベーション施設でのアバタ活用に関する技術紹介と、その技術の活用方法、アバタ実証実験でのIGNISの活用方法についてご紹介します。 |
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●実証環境のご紹介② 「バーチャル大阪を活用したマーケティング実証環境のご紹介」 株式会社 博報堂 関西支社 マーケットデザインビジネス推進局 アクティベーションディレクター 宮原 広志 氏 【講演内容】 都市連動型メタバース「バーチャル大阪」を活用した、企業様との取り組み/イベントの事例をもとに、リアル⇄バーチャル連動型エクスペリエンスの手法と可能性についてご紹介します。 |
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●実証環境のご紹介③ 「芝浦工業大学ベイエリア・オープンイノベーションセンター内のアバタ実証環境」 芝浦工業大学工学部電気電子学群電気工学科教授 アバター共生社会PJ研究開発項目5-3(CAおよびCA基盤標準化)課題推進者 吉見 卓 氏 【講演内容】 芝浦工業大学豊洲キャンパスの新棟内に、10月1日からベイエリア・オープンイノベーションセンター産学官連携ラボが設置され、我々の研究室はその中で、アバタおよびその標準構成システムの評価検証を行う実証環境を構築しました。本講演では、実機デモを交えて、新設した実証環境を紹介致します。 |
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ディスカッション | 「アバタを活用した実証環境の活用方法とその可能性(仮)」 ●ファシリテーター:株式会社idscope 代表取締役 細江 裕二 氏 ●パネリスト: |